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7th arc

mugenキャラ製作日記

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( ´▽`)σ)´Д`)49

そろそろ箱の配信でNBCが来るらしいですね。
無いと分かってても追加キャラとか・・・!
と期待してしまう自分が悲しいじゃないか






















ユリ「ハァハァハァハァ・・・やっと頂上かぁー」

ヒュオオオオォォー

ユリ「うっ・・・やっぱり遮るものがなくなったら海風が強い」


ォォォォー・・・



WIND「遅かったな」



ユリ「ゲニ子ちゃんが速すぎなんだってば」

WIND「フンッ・・・それで?念願の頂上までやって来たわけだが
   いったい何をするつもりなのだ?」

ユリ「・・・。
   あちゃー・・・乗せられたふりして私の考えてたこと気付いてたんだねー」
WIND「フフフ・・・うまく騙せたと思っていたのか?
   それはさすがに無理がある」
ユリ「ショックー・・・でも最後に笑えればそれでいいや!」
WIND「ほう。いったい誰が最後に笑っているのかな?」


ユリ「もちろん。私とゲニ子ちゃん二人一緒にだよ!」

WIND「状況を把握できないな。意味不明だ」

ユリ「じゃあ終わってからのお楽しみだね」

WIND「くだらない。もはや貴様が誰なのかさえどうでもいい
   私に近付くのなら死んでもらう。
   望み通りこの場所でな!!」

ユリ「うっ・・・!」



シェルミー「始まったわね」
クリス「舞台はクレーンの一番上・・・。
    正しくは高く伸びた鉄塔の中腹あたりから
    横にクレーンを移動させるために掛かっている橋の上。

    地上側にはそのクレーンを操作するため大きな部屋が、
    海側には50メートルくらいはある鉄骨の橋が伸びてる。
    幅5メートル程の橋の真ん中は縦に穴が開いてて、
    そこに滑車で吊ったクレーンを船と地上とで行き来させてるんだね。
    その橋自体は腰くらいまでの高さの柵があるだけ、
    足場自体幅1メートルくらいしかないみたいで
    元々人が行き来するようには作られてないんだろうね。」

社「お世辞にも戦いやすい場所とはいえねーな。
  おまけに海からの強風だ。落ちないように気を付けるのが精一杯だろう」

シェルミー「もしかして・・・あの子の狙いはそれだったの・・・?」
社「て言うと?」

シェルミー「あれだけ足場が悪く風が強いと
      立体的に攻めたりトップスピードで動き回ったりするのは無理があるわ。      トリッキーな動きとスピードを封殺するには好都合ってわけよ」

クリス「なるほど~。頭いいね~」

社「どうかな・・・。もし本当に狙いがそれなら半分はあてが外れてるぜ。
  何せあいつが風に翻弄されるなんてことはありえないからな」

シェルミー「あの高さから落ちればいくらなんでもタダでは済まないわ。
      重心を低くしてバランスを崩さないようにしないとね。」


WIND「はあぁぁぁぁぁっ!」
ユリ「てぇりゃぁーっ!」


シェルミー「・・・!言ってるそばから猛ダッシュで近付かないでよ!」

社「さっきも言ったが極限ガールは中間距離じゃリーチの差で圧倒的に不利だ」
クリス「接近しないと始まらないんだね」




ユリ「ちょう!ナッコー!」
WIND(あくまで近寄るか!吹き飛ばされたらそれで終わりなんだぞ?)

WIND「無駄だっ!!」

ユリ(伸びる腕が来た!ここは左右のスペースもほとんど無いし
   こっちもやるしかない・・・!)

ユリ「やーっ!」



社「まだ距離が遠い。いきなり決着が付いたか?」



ユリ「ううーっ!」
WIND(上半身を取らえた!拳を振り抜けばそれまでだ!!)

!!

WIND「ぐっ・・・馬鹿なっ!私の肩に衝撃だと・・・!!」



シェルミー「なに??相打ち???」
社「お互い攻撃を振り抜けないまま相殺されたのか・・・?
  しかし・・・距離は離れていたはずだぞ・・・」



WIND「ストレートを撃つふりだけしながら気弾を飛ばせてきたのか!?
   お前は格闘家をやめてペテン師にでもなった方がいいようだな」

ユリ「失礼ね!形にとらわれないのがユリのやり方なの!」

ユリ(ある程度はダメージを押さえられたとはいえ
   何度もやれる方法じゃないな~。
   でも、あと5歩くらい近付くまではどうにか・・・)

WIND「だが気弾が一度手を離れてしまえば軌道が変わるわけではなかろう?
   拳の延長線上から身を外せばどうということはない」

ユリ「え~・・・いきなり見切らないでよ!」
ユリ(でもここは左右のスペースがほとんどないし、空中に飛ぶのは危険過ぎる。
   かわせる範囲が限られる以上、完全に回避は出来ないはず)

WIND「知ったことか!」

ユリ(また伸びる腕が来た!こっちも反撃を・・・!)



社「また相打ちか?」
クリス「動くつもりみたいだよ」



ユリ「うっ・・・!手をすぐに引っ込めて・・・」
ユリ(柵の上を駆け寄って来た!!)


WIND「こちらとしても接近戦を望まないでもない!」


ユリ(ヤバイ・・・!!近付いてくれるのは好都合だけど
   角度を付けて切り込んでこられると虎皇拳がかすりもしない!
   私自身にとっても左右のスペースが足りないし、
   ゲニ子ちゃんの攻撃は一発も受けられないし・・・
   ガードならまだ間に合うかもしれない・・・
   でも折角のチャンスなんだしこっちも前に出る!)

ユリ「やあぁーっ!」

WIND「これが本命だ!」


ユリ(柵の上を走りながら橋側の腕を地面すれすれから引っ掻き上げるような・・・)



ヒュオオオオォォー!!!



WIND「!?」
ユリ「えっ!?」



クリス「危ない」
シェルミー「風が・・・!」











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