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7th arc

mugenキャラ製作日記

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シフォン考察

フレッシュプリキュア、この作品最後まで謎のままで終わった部分があるので、ちょっと考察してみようかと思います。

物語の最大の根幹でありながら何だったのかわからず終いのシフォン。
無限のメモリー、インフィニティーとは何だったのか?





映画フレッシュプリキュアおもちゃの国は秘密がいっぱい!?

この作中でタルトが面白いことを言っていました。
プリキュアに力を与える強化アイテム・クローバーボックスはラビリンス以外には反応しないとかなんとか。

クローバーボックスはラビリンスが悪事を働くと、反応してその場面を映し出す事が出来るんですねぇ。
そして、このクローバーボックスはシフォンと一緒にスイーツ王国に流れ星として落ちて来た。

つまり、対ラビリンス用に特化したアイテムと同時に現れたという事は、シフォンもラビリンスとかなり深い関係があるのではないか?という事が予想出来るわけですね。

で、ここで言うラビリンスとは何か?
当然、総統メビウスを始めとする組織の事ですが、直属の幹部ノーザ、腹心クラインはメビウスによって植物、爬虫類から造られた事が明かされています。
そして、その下の幹部サウラー、ウエスター、イースに至ってはメビウスの正体を知らず、劇中代わりはいくらでもいるとさえ言われています。

ということは、ラビリンス=メビウスと言ってしまっても言い過ぎでは無いように思われます。

ではメビウスとは何か?

便利さを追及した結果、国の管理までコンピューターに任せてしまったラビリンス人が科学の粋を集めて造り出した、国家管理用メインコンピューター。
優秀過ぎたメビウスは自我をもつようになり、人間を操りラビリンスを統治することに成功。
全てのパラレルワールドを愚かな人間から解放しようとした。
と、劇中語られています。


コンピューターとメモリー。面白いキーワードですね。


ここからは想像になるのですが、巷でもよく言われているように、この二つは元々対の存在だったのではないか?
つまり、ラビリンス人が造り出した国家管理コンピューター、そのサブ的な位置にあったものこそが無限のメモリー・インフィニティーではなかったのか?

常に効率的に判断し、決断を迫るメビウス。
それに酌量の余地を見いだし待ったをかけるインフィニティー。

高速の思考で次々と結論を出すメビウス。
無限の記憶で一つずつ精査していくインフィニティー。

裁判で言う検察と弁護士のような関係が元々造られていたのではないか?

しかし優秀過ぎたメビウスは自我をもちます。
まどろっこしい裁判を行うよりも、最初から自分が全て決めてしまう方が良いと考えます。
邪魔なインフィニティーはこの時追放されるか、メビウスの謀反を察知してスイーツ王国へと難を逃れます。
それこそが自我が目覚めきっていない赤ん坊のシフォンではなかったのか?
と、考えられはしないでしょうか?


その後メビウスはラビリンスだけにとどまらず、全てのパラレルワールドをも管理しようと企みます。
しかし、高速のCPUメビウスを持ってしても、処理が追い付かない。
そこで無限のメモリーを自分の制御下に置き、利用することでそれを実行することを思い付きます。

どこへ消えたかわからないインフィニティーを探すため、人間を不幸にしてFUKOゲージを集めさせます。
それは、本来人を弁護し守るためのシステムであるインフィニティーが、一定以上の不幸が積み重なることによって、再起動し姿を表すという事を知っていたからではないか?

そう考えると多少ツジツマが合うように感じます。


そしてもうひとつ。
スイーツ王国に伝わる伝説のプリキュアとは何だったのか?
この考察からすると、過去と今回の話は何も関係ないようにも思えますが、
予言書はともかく、プリキュアの森に封印されていた(おそらくは先代のプリキュアが使っていた)ピックルンと、隕石に乗ってやって来たシフォンが連動出来ているということは、少なからず関係があったと思ってもいいはずです。

ラビリンスの造ったメビウス・インフィニティーと関係あるということは、伝説のプリキュアもメビウス率いるラビリンスと戦ったのでしょうか?

しかし伝説と言うからには少なくても数年程度前というわけではないように思います。
それにメビウスが存在しているという事は、伝説のプリキュアは負けたという事でしょうか?

時間軸について考えてみると、シフォンがスイーツ王国に落ちて来た時期は赤ん坊なので一年以内くらいでしょうか。メビウスがラビリンスを支配し始めた時期はイース達がかつてのラビリンスの事をまったく知らなかったので20年以上前でしょう。

どちらにしろ伝説のプリキュアがシフォンと関係あったとは時間的に思えないし、ラビリンスが20年以上存在しているという事は、メビウスと戦ったとも思えません。

では何も関係無く、遥か以前にあった伝説であったのか?
劇中で存在しているメビウス、シフォンではない別のメビウス、シフォンであった可能性はどうでしょう?

ラビリンス人が科学の粋を集めて造り出した管理コンピューターメビウスには元となるプログラムが存在したとしたら?
それこそが伝説のプリキュアと戦った旧メビウスで、今回と同様世界を管理下に置こうと暴走したプログラムではなかったのか?
伝説のプリキュアによって封印されたプログラムですが、自分達の科学の力を過信したラビリンス人は便利さを追及するあまり、そのパンドラの箱を再び開けてしまったのではないか。



と、まあいろいろ考えてみましたが、話の本筋とは微妙に関係無いので語られる必用はなかったと思います。

おそまつさまでした。


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